遺書(仮)

タイトルに意味はありません

遺書として

最近油断すると死をイメージしてしまう。

 

神なんて微塵も信じてないが、たまに思う、人間の寿命が他の生物に比べて比較的長いのは、髪が与えた罰なのではないかと。もっと苦しめといわれているようで辛い。

これは戯言に過ぎない。神がいようといまいとどうでもいいことだ。

 

もし本当に神がいるならさっさと殺してくれ、僕は自分で死を選べない。